So-net無料ブログ作成
検索選択

岡崎慎司とレスターの夢物語は続く [プレミアリーグ]

岡崎慎司選手の所属するレスターシティが敵地での難敵クリスタルパレス戦に勝利しました。
残り7試合ですが、2位に暫定8ポイント差の首位なのでまさかの優勝が現実的になってきました。

スポンサーリンク




いつかは落ちてくると言われ続けたレスターがまだこの時点で首位にいるということを予想していた人は世界に一人もいなかったでしょう。
レスターはイタリアで言うところのプロビンチャ、つまり地方の小さなクラブなんです。マンチェスターの2チームや、アーセナル・チェルシー・リバプールといったビッグクラブと違って、残留や良くてもトップ10を目指すようなチームなんですよ。
実際イギリスのブックメーカー(合法の賭博会社)の開幕前のレスター優勝のオッズはなんと5000倍!つまり開幕前に、レスター優勝に1万円掛けていたら5000万円もらえるんです!
これってつまり、ありえないってことなんですよ。

こんなありえないことの真っ只中にいるのが、俺たちの岡崎なんです。
開幕前は岡崎の移籍先についてはいろいろうわさがありましたし、レスターは開幕直前に監督が変わったので、岡崎のレスター移籍には疑問の声がありました。
しかし、新監督のラニエリのもとレスターは開幕から快進撃を続けます。

シーズン前半は岡崎はなかなか出番がありませんでした。チームも失点が多く、取られた以上に取り返すというような、見ていて面白いんですけど不安定といえる状況でした。
しかしシーズン後半になると、岡崎が持ち前の献身性を発揮して定位置を奪い取ると、チームも失点が少なくなり安定感が増していきました。

そして、現在レスターはクラブ132年の歴史ではじめてのリーグ優勝に向けて首位を走っています。

4年前までセミプロだったチーム得点王のヴァーディ。
レスターに来るまではフランス2部でしかプレー経験がなかったテクニシャンのマフレズ。
マンチェスターユナイテッドの下部組織で育ちながらも、トップチームに昇格できずに放出されたドリンクウォーター。
若くしてビッグクラブのチェルシーでデビューするもその後は伸び悩み、小さいクラブを転々としていたフート。
フランスの年代別の代表経験もないのに今やマケレレの後継者といわれるまでになったカンテ。
偉大な父を持ち、将来を期待されながらもなかなか才能が発揮できなかったカスパー・シュマイケル。
このような個性的な面々を、ビッグクラブの指揮経験が多いながらも常にリリーフのような扱いをされ、リーグ優勝の経験がないラニエリ監督が今シーズンうまくまとめ上げています。

そのラニエリ監督が言っているように、今レスターというクラブと町全体が夢を見続けています。
このまま優勝すれば本当に漫画のような展開ですよね。

僕はリバプールを常に応援していますが、今シーズンはリバプールの優勝はないので、ぜひレスターに優勝して欲しい。歴史に残る瞬間を見せて欲しいと思います。たぶんスパーズとアーセナルのサポーター以外はみんなレスターを応援しているんじゃないでしょうか。
その中心選手に日本人がいるなんて最高ですよね。

残り7試合、レスターと岡崎の夢物語はどんな結末を迎えるんでしょうか。
今は毎週レスターの試合がとても楽しみです。

スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。